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アラフォー主婦のこれから

アラフォーになってみて思ったこと、これからやってみたいこと。

台風の準備で初めて利用した水嚢(すいのう)

10月 29th, 2015 by arafo

最近の台風は大型化していて、思わぬ被害が出ています。今までにない対策も必要になってきます。

先般の台風は大雨を降らせるタイプだったので、近くを通る前に、対策として、さまざまな準備をしました。外の物を片付けるのはいつものことでうが、今回、初めて洪水対策をしました。

よくTVで土嚢(どのう)を川の土手や玄関前などに積んで水を防いでいます。あれを家でもやってみたいと考えました。ところが、友人が、「土嚢は土を買わなくてはいけないし、破れたら泥になって始末が大変かもしれない。いっそ水嚢(すいのう)はどう?」と教えてくれました。「水嚢(すいのう)?」は聞いたことなかったので、思わず「それ何?」と聞き返すと、水を袋に入れて置くのだそうです。なるほどそういう手がありましたか。

それで早速作りました。雨が降らないうちに作業するのが良策です。玄関の前に、しっかりした45Lの、ビニールのごみ袋を2重にして程よい大きさのバケツの中に広げます。そこにホースを引っ張ってきて水を溜めます。バケツが一杯になるくらいの量を入れたら、口をしっかり縛ります。ここから水が漏れないだろうかと最初は心配して、縛った下をゴム輪で再度留めました。使ってみると、漏れることもなく長持ちしました。

ただ、実際にやってみると問題があります。水嚢は作れるのですが、置くとベターと平たくなってしまって、高さがなくなります。それで、その水嚢が平たくならずに盛り上がるための「止め」が必要なのです。

これはいろいろ考えられると思いますが、玄関の少し前にダンボールを並べて、そこにも水嚢を入れ、ダンボールと玄関の間にも水嚢を置くと、おさまります。水嚢がベターとなる力は強いので、結構な重みのある止めをつくらなくてはだらりんとなってしまいます。これが土嚢との大きな違いです。

今回は、ダンボールではなく、45Lの空いたゴミペールがいくつもあったので、格好が悪いけど。それに水を張り、止めにして、それと玄関との間に水嚢を置きました。水嚢を置くより先に、玄関の下、三分の一ほどに、外側から大きな丈夫なビニールを貼り付け、その上から水嚢やゴミペールを置きました。

幸いにも洪水はなかったけど、洪水時の防備はできました。初めての試みでしたが、水嚢はうまく機能すると思いました。

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